これは、ニュージーランド航空など、エアライン使用の時の話ですが 特にニュージーランド航空(ANAコードシェアも同様)は 最終的には、オークランドから国際線が出るので「空港渡し」を扱う店で購入すると、 その荷物が、いわば別腹!!になるので、オススメです
DFSのパンフレット
特に、重いワイン!!! 化粧品も一つ一つはどってことないけど、まとまると意外と、重い。
 
そして、あの、恐怖の100ml制限!!! うっかり高い化粧品が、その場で没収されたりしたら、泣きですよね(*_*) そうならない為にも、しっかり機内持込手荷物の案内を読んでおきましょう! DFSは、オークランドのセキュリティチェックのあと、飛行機に乗るまでに 空港内のDFSショップで受けとることが出来るので、覚えておくと便利。
 

ニュージーランド 空港AKLの引取り案内
どちらにせよ、あとで荷物が増えるので、運搬用の袋は用意しておくべし。
 
その後の空港内移動や、日本に着いてからが楽です。
 
ニュージーランド国内でも、ビシバシ超過代金は徴収されますが、国際線だと 超過料金も高いので、ユメ、甘く考えないように!! 団体は全部まとめて計ってくれるので、ダイジョブなことも多いですが プレミアムエコノミーや、ビジネスなど、チェックインが別だと、逆に 団体の恩恵が受けられないって事もあります。ま、許容量も比例して 多くなりますけどね。
 
機内持込のバッグも、「重そう」と思われると、入り口で計られます。
 
はい。わたし、何度か呼び止められました。
 
空港職員のまえでは、荷物は、なるべく軽そう~に持って、通りましょう!! 下は、空港で売ってることも多い、スーツケースを量る器具。
 
こういう奴があると、便利です。
 

ポータブル計量器
トコー など、旅行専門店で売っています。
 
私は、特に本など、重くなりがちな物を買うので、これ、役に立っています。
 
体重計だと、載せたはいいが、文字が読めない!!事がほとんど DFSや、OKショップ、街のワインショップでも、もちろん 日本まで宅配してくれます。送料は大体1万超える(あ、為替で違うか) 結構高いので、「何本か買うと、送料無料」のオファーがあれば、その手を 使う方が、絶対に、お得です。
 
ワインに関してはあまりハズレがないと思いますが、悩んだら、白 だそうです・・・赤好きの私としては、「えぇ~?」なんですが 誰に聞いてもそう言うので、そうなんでしょうね。きっと。
 

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