ニュージーランド航空増便 2013ってネットでみつけ、え?関空休止なのに?と読んでみると、 ニュージーランド航空増便の正体はチャーター便。
 
観光シーズン(日本の冬:ニュージランドの夏)には定期便のほかに、チャーター便が、 広島や高松など、いろんな処から出るんですね! 運休が決まった関空線でも、ハイ・シーズンは日曜日発のチャーターが運行され、 JTBのニュージーランド・ツアーなどで、使われる予定だとか。
 
2014年に成田線に導入予定の787-9では、スカイコーチというシートも導入されるようで、 これはなかなか楽しみです。
 

スカイカウチ
現在はロスアンゼルス線と、ロンドン線で導入されていて、このFGTVの「スカイコーチ」紹介ビデオ は、英語ですが、画面をみればわかるので、参考になると思います。
 
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://www.youtube.com/watch?v=PfVDAvNCpGM 南の端の国の矜持でしょうか、路線は一番ワールドワイドだときいたことがあります。
 
他社便を使わず、直行便で行ける国が一番多いエアラインじゃなかったっけ。
 
オーストラリアとの便は、ターミナルが国内線!!なくらい沢山ありますが、 ヴァージン・オ―ストラリアとも共同運航しているんですね。
 
ビジネスの座席とか、ヴァージン、エアカナダの三社は、よく似ていますよね。
 
ただ、機内食はおおかたのイメージに反して、ニュージーランド航空がダントツで! 美味しい!(@。@)チーズ派で、デザートたべてない、けど… ヴァージンはビジネスクラスでは、いつでも食べられるって宣伝していましたけど、そもそも メニューが貧弱なうえ、人気が集中するのか、ないないずくし・・・今は、また好くなってるかも しれないけど・・・地上のラウンジは日英どちらも美味しいので、そこで、しっかり戴いて、 機内は映画なり、寝るのに集中するのが、ベストかも。
 
お酒、特にワインが好きなら、ニュージーランド航空は気に入るでしょう エコノミーでもいくつか選べたはずです。
 
国内線でもワインが飲めたはず・・・ ニュージーランド国内で飲むと、酸化防止剤だっけ?が入ってないから ワインがどっちかというと苦手なわたしでも、飲めます。
 
なので、よほど気に入ったら、重くても、買って帰ります。輸入業者は酸化防止剤を入れた モノでないと、販売できませんからね=。
 
友達が8本とか、持って帰るの、判る気がします。服は完全にクッション材! 3本以上は課税されますが、味には変えられない\(^O^)/うひょひょ